[活動共有]GCA忘年会を開催しました(2021年12月4日)

2021年12月4日(土)日本中国語通訳案内士協会(CGA)はオンライン形式による忘年会を開催いたしました。会にはオンライン形式を活かして日本国内外から16名の会員の方が出席されました。フリートークでは会員の皆様より近況をご紹介いただきました。中国本土から参加された方からは中国現地の様子や中国入国時にご自身が体験された隔離措置について共有していただきました。会の後半では会員のみなさまから当協会に期待すること、このWith Corona/After Coronaの状況を見据えて何ができるか等、活発な意見交換がされました。

※通訳案内士にとって厳しい状況が続いておりますが、CGAでは2022年も当協会会内外に向け交流会やセミナー等を開催してまいります。

【3/13開催】トークイベント「通訳案内士の人間学×マーケティング」by 池田篤史

通訳案内士の皆様

いよいよ、桜の花が咲き、日本の最も美しい季節が訪れます。

この度、日本中国語通訳案内士協会(CGA)では、通訳案内士全員を参加対象に、ウィズコロナ・アフターコロナを見据え、通訳案内士のブランディング力向上に繋がるトークイベントを催すことになりました。

登壇者は、『人間学×マーケティング』(致知出版社)の著者である池田篤史氏をお迎えします。池田氏はその著書に、「人間学とマーケティング」とは渋沢栄一の『論語と算盤』を現代に置き換える言葉で、現代社会においては極めて重要なことだと提唱しました。また、池田氏は、国際的なトップマーケッターとして知られる神田昌典氏とともに、外資系と異なる日本発の「人間学とマーケティグ」のコンサルティングアプローチで、400社超の企業のために創造的問題解決を実践してきました。

当日のトーク内容は主に以下の4つになります。
・中国古典から学び、飛躍した代表的日本企業のご紹介と解説
・中国の企業が密かに研究熱心にされる「日本の長寿企業」とその秘訣
・名だたる日本トップ企業の経営者が「中国古典」を重宝する理由
・人間学とマーケティングの専門家が考えるこれから活躍される「通訳ガイドの価値&社会的地位の向上」のための”論語”と算盤

アフターコロナのガイディングや個人事業主としてのブランディング力アップにつなげる貴重なイベントになると思います。ぜひ、お時間をお作り、ご参加くださいませ。

イベント詳細

【主催】一社)日本中国語通訳案内士協会(CGA)
【開催日時】2022年3月13日(日)14:30〜15:30       
【開催方法】オンライン(ZOOM)
【登壇者】 池田篤史氏
(株式会社ヒューマニティ・マーケティング代表取締役兼CEO)
【参加資格】 通訳案内士(全国、地域含む)の方であれば、誰でも参加できます。
【参加費】 CGA会員無料 非会員2000円
【申し込み方法】

  1. 下記フォームよりお申し込みください。
    https://forms.gle/xu8gRdmNLva1BkSi8
  2. 申し込み完了後、本文最後に記載した振込先に参加費をお振り込みください。
  3. 振り込み確認後、当会より当日のご案内メールをお送りします。
    ※振り込み完了したにも関わらず3/11までに当会よりご案内がなかった場合は至急下記のメール、または当会公式サイトのお問合せフォームよりご連絡ください。

【締め切り】3月10日(木)(振込完了)
※オンライン会場の人数上限に達し次第前倒し終了する場合もあります。

【お振り込み先】
銀行名:みずほ銀行
支店名:三ノ輪支店(160)
口座種別:普通
口座番号:3027953
口座名義:一般社団法人日本中国語通訳案内士協会
フリガナ:シヤ)ニツポンチユウゴクゴツウヤクアンナイシキヨウカイ
振込金額:2000円(恐れ入りますが、手数料は参加者のご負担でお願いします)

振込時の識別番号:0313 を振込氏名の最後にお付け加えください。

【お問い合わせ先】
(一社)日本中国語通訳案内士協会 トークイベント担当
E-mail: office@cga-japan.org
Website: https://www.cga-japan.org

泥中の蓮

会員の皆様

新年明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願い致します

 昨年は、2020年に続きコロナに明けコロナで暮れ、通訳ガイドにとっては大変残念な一年でした。需要が期待された東京オリンピックも無観客のまま終了、その後も鎖国状態が続きました。
 現在、欧米ではまたオミクロン株を中心にコロナの新規感染者数が増加してはいますが、一方で、ワクチンの接種、飲み薬の開発が進み、変異株の弱体化が見られる等、明るい話題が増えつつあります。今年は必ずや鎖国状態が解け、少しずつでもインバウンド復活が実現して行くと期待しても良いのではないでしょうか。

「泥中の蓮」と言う言葉が有ります。仏典の維摩経が由来ですが、中国でも「(蓮)出淤泥而不染」と言う成語が有ります。コロナ禍に加え、社会制度の在り方に就いても安全保障の面を含めて世界が泥沼化して来ています。そんな中でこそ、通訳ガイドが凛と花を咲かせたい、咲かせられるのではないかと考えています。コロナ後には旅の喜びと感動を求めて訪日されるお客様が中国語圏からも大勢いらっしゃると思います。そこで通訳ガイドがその持てる力を発揮し、日本と日本人や日本に住んで居る中国人・台湾人を知って貰い親しんで戴いて、是非国際親善に貢献し、世界の平和と安定に寄与して行きたいと考えています。

 昨年10月には待望の通訳ガイド団体連合体である日本通訳案内士団体連合会(略称:通団連)が発足しました。 「通訳ガイドの、通訳ガイドによる、通訳ガイドの為の連合体」を目指して、全国の通訳案内士団体が結集して設立した組織です。観光立国を支える通訳ガイドの現在の苦境を支えて行く連合会になると期待しています。CGAとしても、理事会メンバーとして、また会長を輩出している団体として、確り会員の声を反映させて行きたいと考えています。皆様からの御支援・御提案をお願い致します。

 新たな一年の会員皆様の御健勝と御多幸を祈念申し上げます。

2022年正月

一般社団法人 日本中国語通訳案内士協会
代表理事 会長
澄川雅弘

【テーマ研修】「如何向内行外行介绍日本的(美术)博物馆」を開催しました(2021年11月13日)

 日本中国通訳案内士協会(CGA)は11月13日(土)、日中の文化交流に長年携わってきた唐啓山先生を講師に招き、「如何向内行外行介绍日本的(美术)博物馆」をテーマにオンライン研修を開催しました。近年、日本の浮世絵や草間彌生らアーティストの作品が若い人を中心に中国で知られ、人気を集めています。中国で見られない貴重な中国書道や絵の作品が日本で特別展示されると、一目見ようと中国からわざわざ来日する観光客も少なくありません。また、博物館や美術館をどのように紹介したらいいのかは、多くのガイドにとって難しい分野です。そのような中、当協会内外から26名の方が参加され、有意義な勉強の機会となりました。
 唐先生は北京大学で考古学を専攻し、1989年に来日後、名古屋大学で仏教美術史を専門分野としてご研究される一方、中国の作品を日本で展示したり、日本の作品を中国で広めたりと、長年多くの日中大規模イベントに携わっていらっしゃいます。そのご経験をもとに、日中両国の博物館の規模、歴史、管理機関、所蔵物の違いなどについて講義をしていただきました。先生は「日本の博物館、美術館、資料館、文庫などはどれも、中国における博物館の機能に相当する。中国においては、博物館と美術館はそれぞれが異なる役割を担っている」とPPTを用いて教えてくださいました。当日は中国語がメインでしたが、重要なところや専門用語は日本語での補充説明があり、中国語のリスニングに自信のない会員も安心して受講できる講義でした。
 また、唐先生はガイドの目線に立ち、お客様のニーズによって重点的にご案内すべき場所や内容が異なる点に着眼し、おすすめの博物館や美術館をいくつかご紹介くださいました。中国で見られない仏像などは特に人気があるので見てもらった方がいいとのアドバイスもあり、「日本の文物をインバウンドに紹介する時、その背景や知見をちゃんと説明した上で案内すると、より興味を持ってもらえるはず」と強調しました。
 先生は陶磁器にも触れ、来日当初は日本のわびさびの美を理解していなかったというご自身の体験をユーモアを交えて説明し、笑いを誘う場面もありました。日本と中国の美に対する意識の違いについて、日中のそれぞれの特徴がわかるような陶磁器の写真を比較しながら、日本では素朴な美を追求するが、中国では完璧さ、華やかさが好まれると述べられ、聴講していた我々は目から鱗の思いでした。
 今回の研修を終え、会員から「中国語を用いた研修会が少ないが、今日はリスニングの練習になったし、中国語で日本文化を紹介する言い回しを習うことができてよかった」、「特定の日本文化を研究し、その素晴らしさを中国人だけでなく日本人にも改めて伝えようとしている姿勢に敬服します」などのコメントがありました。
 コロナ禍が早く収束して、習った知識を生かす日が一日でも早く訪れることを願っています。

「日本通訳案内士団体連合会」(略称:通団連)が発足しました

全国の通訳ガイド団体(20団体目途)で構成する「日本通訳案内士団体連合会」(略称:通団連)が、10月1日に以下を目的として発足しました。
《目的》
・通訳案内士の地位の保全・向上
・通訳案内士に係る現在及び将来の問題・課題の分析・解決
・インバウンド/通訳案内士業界の発展への寄与
・日本を代表する組織を目指し、グローバルな対応も視野に入れた観光立国及び国際親善への貢献
「全国規模で組織された通訳案内士団体統合の連合体」の実現を目指し、1年に亘って有志通訳案内士団体で構成するWorking Groupで設立の検討を進めておりましたが、お蔭様をもちまして、此の度船出する事が出来ました。

此れ迄、諸問題が発生する度に、全国の主要な通訳案内士団体がネットワークを組み対応して来ましたが、政府に対する提言機能は不十分でした。通訳ガイド団体窓口の一本化や連合体の組織化は、観光庁や関連業界からも求められているものでした。そこで今般、観光立国に資する為に、常に課題を分析・検討し、全国各地の声を集め、政府並びに関係各所に提言し、自らも改善を行う組織「日本通訳案内士団体連合会」を立ち上げる事となった次第です。

CGAは立上げの為のWorking Groupに参加し、主要メンバーとして同連合会の骨格作りに寄与して来ました。今般発足した「日本通訳案内士団体連合会」では理事会メンバー(理事)となり、また設立時の代表理事会長にCGAの澄川会長が選任される事となりました。

設立時参加団体(正会員)は次の通りです。(五十音順)
一般社団法人     関西通訳・ガイド協会    
一般社団法人     九州通訳・翻訳者・ガイド協会
任意団体       全日本韓国語通訳案内士          
特定非営利活動法人  通訳ガイド&コミュニケーション・スキル研究会  
一般社団法人     日本中国語通訳案内士協会  
特定非営利活動法人  日本文化体験交流塾  
一般社団法人     ひろしま通訳・ガイド協会 

今後、CGAは通団連の一員として、より一層通訳案内士を通しての国際交流と親善、国際ビジネスへの参与等業界の発展に貢献して参ります。

2021.12.01 記者会見後の集合写真
2021.12.01 記者会見
2021.12.01 観光庁村田次長への要望書手渡し

以上

テーマ研修「如何向内行外行介绍日本的(美术)博物馆」開催のご案内(11月13日開催)

天高く馬肥ゆる秋、そして読書の秋、食欲の秋が訪れました。
平素より研修部の活動にご協力頂き、心より感謝を申し上げます。
さて、秋のオンライン研修会のお知らせです。
(以下中文)

主 题 : 『如何向内行外行介绍日本的(美术)博物馆』
时 间 : 2021年11月13日(星期六)18:45~20:45
登坛嘉宾 : 唐启山 先生
语 言 : 中文 专业词汇日文辅助。提问中日文皆可。
报 名 费 : 会员1500円,非会员1800円
报名期间 : 11月11日(星期四)11:00截止

嘉宾简介
北京市出生,北京大学考古系毕业,1989年赴日本名古屋大学留学,专攻佛教美术史。现任一般社团法人日中文化协会专务理事,北京大学特约研究员,浙江大学出版社文化遗产出版中心高级顾问、中国国际策展俱乐部副理事长等。
详情参考……(履歴書)
https://drive.google.com/file/d/1dMh_Fsa2GomM8kh-X2S5Y1skApIlo85F/view?usp=sharing

内容概要:

  1. 日中博物馆的比较,举例。
  2. 如何向内行外行介绍日本博物馆, 举例。
  3. 谈谈我在日本居住20多年后方悟到的「美浓烧佗寂之美」。
    唐老师说:刚来日本的时候,觉得美浓烧就像儿童的粘土手工作品…

想必本次讲座,唐老师三十多年来实践出真知的经验之谈将给我们带来一餐金秋的心灵佳肴。
让我们一起欢心以待。
会员非会员均可参加,希望大家踊跃报名。

【申込フォームに記入お願いします】※録画視聴ご希望の方も申込必要。
https://forms.gle/Ff3tDhuMP6Ns3rWb9

【お振込先】
みずほ銀行三ノ輪支店(160)普通預金3027953
一般社団法人 日本中国語通訳案内士協会
シヤ)ニツポンチユウゴクゴツウヤクアンナイシキヨウカイ
振込者のお名前欄に研修実施日を4桁で記入してください(例:1113 ナガシマテツハル)

【ご注意】
■オンライン(ZOOM)の講座です。お申込みとお振込をいただいた方にはZOOMのURLなどを事前にお知らせいたします。(開催前日または当日にお知らせします)
■振込時の控えを領収書としてご利用ください。受講料の払戻しは致しません。当日ご都合がつかない方は録画をご視聴ください。
■録画視聴期間は11月下旬〜2022年3月下旬の予定です。申込者全員に動画URL送信します。期間中は何度でもご視聴いただけます。

一般社団法人 日本中国語通訳案内士協会(CGA)研修部
【本件に関する連絡先】kensyu@cga-japan.org

【テーマ研修】「行田市田んぼアートミニ講座&交流会」を開催しました(2021年9月24日)

 日本中国語通訳案内士協会(CGA)は9月24日(金)、「行田市の田んぼアート」をテーマにオンライン研修を開催しました。行田市職員の皆様から直接お話しいただく貴重な機会となり、当協会内外から約30名の方が参加されました。募集段階で寄せられた質問の数も多く、参加者の関心の高さがうかがえました。
 行田市は世界最大の田んぼアートとして平成27年にギネスブックに掲載されました。ギネス記録を達成するまでの数年間の取り組みや、イネの色のお話、地域住民とともに行う田植えや稲刈りのイベント、図案や測量の工夫など、田んぼアートをより美しく見せるためのご配慮について行田市農政課の富田様が解説してくださいました。
 全国各地には100以上の田んぼアートがあり、富田様はそのうちのいくつかの写真を見せてくださいました。どの地域も特色がありますが、行田市の場合は、何と言っても高さ50メートルの展望台から眼下に広がる壮大な景観が素晴らしいことで全国的に知られており、精緻な測量技術を駆使して、高所から見たときの角度や遠近差が計算されているとのご説明がありました。
25メートルプール93杯分の面積に描かれる大地の芸術を一目見ようと、年間来場者数は今や10万人に達しているとのことです。7月から10月までイネの色の移り変わりを長く楽しめますので、会員の皆様もぜひ足を運んではいかがでしょうか。行田市の周辺にはいろいろな観光スポットが点在しておりますので、季節感あふれる埼玉県ツアーを検討するうえで、今回の研修は大変有意義なものとなりました。
 ミニ講座のあとは交流会が開催され、約15名が参加しました。グループトークと全体トークの時間が設けられ、参加者は各自の近況報告をしたり、アフターコロナのガイディング等について語り、仲間同士の親交を深めました。

CGA主催【行田市田んぼアートミニ講座&交流会】のご案内(2021年9月24日(金)19時開催、どなたでも申込可能です)

猛暑の夏から涼しい秋に移り変わろうとしているこの頃、皆様、如何お過ごしでしょうか。

日本はコロナ禍の中で無事にオリパラを開催でき、インバウンドをはじめ、人々の往来ができる日も遠くないかと思います。

9月のCGA交流会では、ガイディングの再開に備える新しいコンテンツとして、首都圏からアクセスしやすく人気の観光スポット「行田市田んぼアート」を紹介することになりました。

田んぼアートをネットで検索すれば、行田市田んぼアートは、世界最大で、ギネス世界記録に認定されたとの記事がずらりとアップされ、田んぼアートの作り方、イネの種類や時期など、ガイディングに使える情報もたくさん載っています。

しかし、日本に20数箇所ある有名な田んぼアートの中で、なぜ行田市だけが世界のギネス認定を得られたのか、どんな天地人の力があったのか、どんな苦労を乗り越えての賜物なのか、他所の〇〇田んぼアートのあの技が凄いとか、田んぼアートのここを見てほしいとか、ネット検索では得られない、感動的で面白い裏話を、行田市に交流会でお話しいただく運びとなりました。

また、行田市の周辺に、
新一万円札の顔になる渋沢榮一のゆかりの地である深谷市、
地下神殿と呼ばれている「首都圏外郭放水路」のある春日部市、
小江戸として親しまれている川越市 など
今後のインバウンドに訪れる機会が増える人気の観光スポットが多くありますが、
季節感たっぷりで、おもてなしの心が温かい行田市の田んぼアートは、きっとコロナを経験したインバウンドの観光客に喜んでもらえるでしょう。
行田市のミニ講演が皆様の田んぼアートの一味違うガイディングの一助になれば幸いです。

行田市がテレビ東京の番組で紹介されました(無料視聴には期限があります)
【動画】お城があるプチ観光地! 埼玉県・行田市ブラブラ – モヤモヤさまぁ~ず2 9月5日(日)|ネットもテレ東 (tv-tokyo.co.jp)

研修部下見の情報ファイルもご参考にしていただければ嬉しいです。(下記URLからPDFをダウンロードできます。)
https://drive.google.com/file/d/1T9aXNnDGP-nUjeRajtOu-0jwc9E5mC8w/view?usp=sharing

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【行田市田んぼアートミニ講座&オンライン交流会】
▼日時:2021.09.24 (金曜日) 19:00〜20:45
▼前半の30分間は行田市によるミニ講演
▼後半は参加者の自由発表&交流時間
▼全てオンラインで行います(ミニ講座もオンライン交流会もzoomを利用予定)
▼参加費:無料
▼お申し込み方法:下記フォームよりお申し込みください
https://forms.gle/SyrYWt2YLWkhX9Si7

▼申し込み締め切り:9月23日(木)21時
▼参加URL、最終案内は開催日2日前〜当日にお申込者にお送りいたします。
▼途中参加、途中退室の可能性がございましたら、申し込みフォームにその旨ご記入ください
▼ミニ講演のみ或いは交流会のみのご参加も大歓迎です。
▼ガイド資格に関わらず、会員、非会員どなたでもご参加いただけますので、埼玉県に関係ある人、農業に関心ある人、旅行に携わる人、アートが好きなお知り合い等にも是非ともこの講座をお知らせください。
皆様のご参加をお待ちしております。
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一般社団法人 日本中国語通訳案内士協会(CGA)研修部
【本件に関する連絡先】kensyu@cga-japan.org
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【テーマ研修】「地域文化と地酒との関係」を開催しました

 日本中国語通訳案内士協会(CGA)は6月19日(土)、「地域文化と地酒との関係」をテーマにオンライン研修を開催しました。研修には当協会内外から26名の方が参加され、チャット機能を活用して講演をお聴きになりながら随時コメントやご質問を受付け、講師のまちゃる氏がお答えいただく形式で、時間の許す限りご質問にお答えしていただきました。

 講師のまちゃる氏は旅先の三重県多気郡(河部醸造)からオンラインで登壇されました。ご自身が「日本酒伝道師」となるまでの生い立ちから、酒蔵を訪問して得られた状況まで、ご自身のYoutubeチャンネルの動画も交ながら、日本酒初心者からガイド経験のある方までお楽しみいだける内容でご説明をしていただきました。「日本酒には日本の心と数百年に及ぶ歴史があり嗜好品以上の価値がある。」まちゃる氏のお話から日本酒はその色や香り、味のみならず、その土地の文化や酒蔵の歴史を知ることで更に価値を高め、心でも味わう大切さを知ることができました。参加者から「父の日に日本酒を贈っていたが自分は口にしなかった。今回の研修がきっかけで今後は自分でも味わってみたくなった。」とのコメントもいただきました。

 近年、中国への日本酒の輸出量が著しく増加しており、偽物も現れているとのことです。通訳案内士として本物の日本酒をより高い価値をもって紹介していくことが重要であり、その上で今回の研修の開催はとても有意義なものとなりました。

「ベテランガイドに聞く!白川郷・飛騨高山――見どころをお客様にPPTで車内配信して自由見学の満足度UP」参加レポート

日本中国語通訳案内士協会は5月29日(土)に、中国語通訳ガイドの皆様のスキル向上のための研修「ベテランガイドに聞く!白川郷・飛騨高山――見どころをお客様にPPTで車内配信して自由見学の満足度UP」を開催しました。

研修はオンライン形式で、北海道、大阪、岐阜、東京と日本各地から27名様にご参加いただきました。
三部構成の研修、まず第一部は「白川郷・飛騨高山」ご案内のデモストレーション。 当協会ベテランガイドの葉山丹青氏にご登壇いただきました。
タブレットの写真や地図を活用しながらの詳細な白川郷、飛騨高山ガイディング。あっという間に時間が過ぎて行きました。
続いて第二部の質疑応答では、写真資料の入手方法等、現場で資料を活用するための質問などが寄せられました。事前にPPT資料をご提出いただいた3名のご参加者のPPTの紹介と講師、その他ベテランガイドからのコメントも共有。
3名様皆それぞれ違った着眼点、ポイントがあり、どの資料も素晴らしく仕上がっていました。

資料作成の際に気を付けなければならないポイントなどについても解説し、第一部、二部は終了。

第三部は研修部の廣瀬桂氏によるPPTの作成方法についての講義。基礎的な資料は事前送付で、当日は音楽付き資料の作成方法等を取り上げ、三部構成の研修終了となりました。

ご参加の皆様のアンケートでは「スポット写真を見せながらのガイディングがわかりやすい」「実際のガイディングが聞けて勉強になった」「申し込み特典の資料が勉強になった」などのお声がありました。

コロナ禍で外出が自由にできない中ですが、研修部では今後もオンラインで研修を企画・実施してまいります。海外旅行再開に向け勉強したい!仲間と切磋琢磨したい!という皆様の想いに応えられるよう、研修部一同努めてまいりますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!